9435 光通信 について
9435 光通信
ITバブル後の長期チャートはこんな感じ↓
業績は好調も、現在はコロナ安値付近まで落ちてきている。
2021年の年明けから大幅に下げて、下落トレンド入りしている。
特に2021/1/5からの日経平均に逆行した下げは気味が悪い。
また、直近の2021.03-09期の間に筆頭株主の光パワーが300万株程度(発行済の6.5%程度)減らしている。
続いて本業について。
営業の評判が悪い、色んなところの大株主になっていて投資上手という印象があるけど、事業領域としては以下のとおり。EPARKは光通信がやっていたのか。
法人については電力取引価格高騰により増収減益、個人サービスは宅配水等が順調で増収増益、取次販売は減収減益。9435 光通信
ITバブル後の長期チャートはこんな感じ↓
業績は好調も、現在はコロナ安値付近まで落ちてきている。
2021年の年明けから大幅に下げて、下落トレンド入りしている。
特に2021/1/5からの日経平均に逆行した下げは気味が悪い。
また、直近の2021.03-09期の間に筆頭株主の光パワーが300万株程度(発行済の6.5%程度)減らしている。
続いて本業について。
営業の評判が悪い、色んなところの大株主になっていて投資上手という印象があるけど、事業領域としては以下のとおり。EPARKは光通信がやっていたのか。
法人については電力取引価格高騰により増収減益、個人サービスは宅配水等が順調で増収増益、取次販売は減収減益。
今後の投資について:
PERでは過去水準で最低近くまで下げてきている。業績は好調。ただチャートが崩れ、需給が非常に悪くなっていそう。
16000円割れの水準は強い抵抗帯になっている可能性があるので、そこで打診買するのはありかもしれないが、明確な反転となるまでは、基本は欲張らず上がったら売りが吉か。